ウエディングペーパーアイテムの仕上げ プロのコツ
ペーパーアイテムを効率よくきれいにセットするためのプロのコツを、席次表を例にご紹介します。招待状やメニューなども基本は同じです。
step1 下準備
用意するもの
- 本立て(またはそれに代わるもの)を一組、
- 輪ゴムまたは細長く切った紙帯
- 白手袋(あれば)
せっかく手作りしたペーパーアイテムが汚れてしまわないように、テーブルの上をきれいにしておきましょう。白手袋をして作業するのが望ましいですが、無ければ手をきれいに洗っておきます。
step2 枚数を数える
カバーと中紙はそれぞれ必要枚数だけ用意します。全てセットし終わった時点でカバーと中紙が余らなければ、間違いなくセットできたことになります。中紙を入れ忘れても気がつかないことがあるので、重要なポイントです!
次にカバーと中紙をそれぞれ10枚ずつの束にします。10枚ずつにしておけば、途中で作業を中断しても混乱せずに済みます。
招待状は封筒の中に入れるアイテム(返信ハガキや会場の地図など)が多いため、必ず事前に各アイテムの枚数を数えて必要な枚数だけを用意し、10枚ずつ確認しながらセットしていきましょう。全て封入し終わった後に「返信ハガキが余ってるけど、もしかして入れ忘れ?!」などということがよくあります。
step3 中紙を折る
席次表に限らずペーパーアイテムをきれいにセットするためには、あらかじめ中紙の折り線を仕上がり通りに折り曲げておくことが肝心です。
特に席次表は紙が大きいため、カバーにセットするついでに中紙を一緒に折ろうとすると、本来の折り線ではないところで折れてしまうことも。はじめにしっかり折り目をつけておくことで、カバーの表紙が浮き上がってしまうことも防げます。
中紙は折り目をつけてから一旦広げ、テーブルの上に重ねておきます。
step4 中紙のセット
カバーに中紙をセットしていきます。
席次表のセットの仕方はこちらをご覧ください。
招待状のセットの仕方はこちらをご覧ください。
セットできた席次表は本立ての間に置いておくと、作業の邪魔になりません。
step5 しっかり折り目をつける
10セットが出来上がったら再度折り目をカバーの上からなぞり、しっかりと折り目をつけます。
※爪などで強くこするとカバーを傷つけてしまいますので注意しましょう。
step6 束ねる
席次表、メニューなど(招待状以外)は、10セットを一組にして輪ゴム又は紙帯でまとめます。このときリボンやひもが折れてしまわないように注意しましょう。
あとはstep3からstep6を繰り返していきます。


